沖永良部島の特産品「黒糖焼酎」の情報サイト : ぬでぃあしば!黒糖焼酎

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黒糖焼酎の成分

黒糖焼酎の成分とは?

黒糖焼酎の原料は黒砂糖ですが、その黒砂糖の原料はなんでしょうか。

それは奄美諸島から沖縄のほうで栽培されている「サトウキビ」です。そのため独特の甘い香りが最大の特徴です。

南国の太陽の光を浴びてたくましく育ったサトウキビは、その成分から「健康食品」といった位置づけにされています。

その成分を引き継がれている「黒糖焼酎」。
ここではそんな黒糖焼酎の成分について説明していきたいと思います。

 「あまさ」はあれど、糖分は0%

沖永良部島の太陽の光からの恵み

黒糖焼酎の最大の特徴は、その独特の「あまさ」ではないでしょうか。

原料であるサトウキビを、糖度が最も高い2月に収穫し、それを黒麹で仕込むことで黒糖焼酎は造られています。

では糖度が高いサトウキビを使っているのに、なぜ糖分が0%なのでしょうか?

それは蒸留という工程の中で、糖分は全て除去されるからです。
そして糖分0%でも「あまさ」を感じるのは、糖化・発酵の過程で加わる、黒糖に含まれるさまざまな成分が、蒸留によって「香味成分」としてアルコールと共に抽出されるからです。その香味成分がアルコールと混ざり合うことによって、その風味が「あまさ」を感じさせるのです。

黒糖焼酎は健康酒!?

黒糖焼酎の糖分は全くのゼロということは前述で説明しましたが、もう一つの特徴は健康食品などと同じアルカリ性のアルカリ飲料だということです。

そもそも原料である黒糖にはショ糖の他に、ブドウ糖、果糖などが含まれています。さらに、カルシウム、カリウムなど、大切なミネラルとビタミンB類等が含まれており、いわゆるアルカリ食品です。兼ねてより奄美・沖縄地方の人々の長寿の秘訣は黒糖成分にもあるといわれています。
そんな黒糖を原料にした黒糖焼酎は、美酒であるとともに、薬用酒でもあるといえるのではないでしょうか(それでも飲みすぎにはくれぐれも注意をしてくださいね)。

また最近の研究では、本格焼酎に含まれる諸成分が血栓を溶かし、血流さらさらの健康や疲労回復に効果があるとの科学的データが発表されています。その効果は赤ワインの2倍はあるといわれています。酔いやすくさめやすいのが特徴で、悪酔い、二日酔いをしにくいお酒といえます。

その成分やまろやかな口当たりの良さから、女性にも人気がありお土産にする人も多くいるようです。

黒砂糖から引き継いだ黒糖焼酎の成分
黒砂糖から引き継いだ黒糖焼酎の成分