ここは高千穂神社という神社です。
1830年(明治3年)に建立されたといわれています。
ここはお正月になると多くの人が参拝にくるので、内地(本土)から帰省した人達とバッタリ会うこともしばしばあります。
また、ここからは和泊の海と町並みを一望する事ができるので、絶景スポットのひとつと行ってもいいかもしれません。
沖永良部島に遊びに来た際には、是非とも参拝してはいかがでしょうか。
高千穂神社は和泊の町を見下ろす位置にあります。
ここからは町を見渡すことが出来るので、和泊の町を見守っていかのるようです。
また、この神社には相撲に使われる土俵があり、ここで奉納相撲も行われていました。
町の各字の子供達から大人までが集まり、
相撲の実力を競い、大いに盛り上がっていました。